ウェディングドレスについて

ウェディングドレスのディテール

アメリカンスリーブ

首から袖ぐりの下まで大きく斜めにカットされた、ノースリーブ型のデザインです。
前から見るとホルターネックみたいですが、後ろにも前と同じ身頃が付いてるのがホルターネックと違います。

イブニングドレス

名前の通り、夜の装いという意味で、一般には夜会服と言います。夜間(午後4時頃から)着用する正式の礼装の事です。光沢のある素材が適し、正式には無地のウェディングドレスになります。

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オフショルダー

オフショルダーとは、大きく開いたネックラインに両肩を出したものことを言います。

オーバードレス

オーバードレスとは、ドレスやスカートの上にさらに重ねて着用するウェディングドレスの事です。

ギャザー

ギャザーとは、布の一端のみを縫って布を縫い、シワを寄せる技法です。ギャザーは、タックやプリーツとは違って単に布を縫い縮めているだけなので、折り皺が途中で消えて、ふんわりとやわらかく華やかな感じのウェディングドレスです。

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シャーリング

シャーリングとは、等しい間隔でギャザーを寄せて下糸を引っ張り立体的な陰影をつくる装飾的な技法の事です。「シャー」とは、ひだをつけるという意味です。

ショルダーライン

ショルダーラインと言うのは、肩線の事を言います。

ショールカラー

ガウンの襟の様に、肩掛けを羽織ったような感じの衿で、別名、へちま衿、へちまカラーとも言います。

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ジレ

ジレ(gilet)は、仏・伊語で、ベスト(Vest)の事を言います。フォーマルで使う豪華で華美なものから、日常着までを指していて、袖なしの上着の事で、チョッキとも言います。

スカラップ

スカラップとは、端に沿って半円の波型が連続する装飾の事で、ドレスのネックラインスカート裾に使用されることが多いです。

スクエアネック

スクエアネックとは、ちょうど首のつけ根から四角に切り取ったような形をしてるネックラインの事です。

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ストラップ

「ひも状の物」「つり紐」という意で、靴では足を固定する為に甲部に付ける(=付いている)バンドの事です。ドレスや洋服では、肩紐の事を言います。

スリット

スリットとは、縦に細長く入れられた割れ目の事です。スリットを入れることで、装飾的に美しくなったり、運動量をくわえて歩きやすくなったりします。

チャイナカラー

チャイナカラーとは、スタンドカラーの一種で、その名の通り中国服のように衿が首に沿って立っている襟の事で、別名、マンダリン・カラーとも言います。

トレーン

トレーンとは、ドレスの「引き裾」の事です。後ろに長く引きずったスカートの裾部分をトレーンと言います。長ければ長いほど身分が高いとされていました。

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ドレープ

ドレープとは、布をたらした時に優美なひだが寄るデザインの事を言い、布で覆うとか、飾るという意味です。

ネックライン

ネックラインとは、衣裳の首周りの線の総称で、首周りの開き具合や襟のあるなしなどネックラインは目立つポイントです。襟元の形によって顔の欠点をカバーし、より美しく見せる事ができます。

ハートシェイプライン

ハートシェイプラインとは、襟ぐりの形の事です。広く開き、前中央がハート型に作られたネックラインをハートシェイプラインと呼びます。

バルーンスカート

バルーンスカートとは、風船のように膨らんだシルエットを持つスカートの事で、バルーンは“風船・気球”の意味です。

パコダスリーブ

パコダスリーブとは、袖の上部は腕にぴったりしていて、ひじの下から袖先に向かって広がってるいく袖のことです。3段、5段など重ねた優美なデザインもあります。

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パフスリーブ

パフスリーブとは、袖付け、袖口などにギャザーを寄せて中間を膨らませたデザインの袖で、日本では「ちょうちん袖」と言います。

ビスチェ

肩紐のないキャミソール型のトップの事で、ビスチェとはフランス語でBustierと書きます。もともとはストラップ(肩紐)のない、丈の長いブラジャーの事を指しますが、現在ではストラップのないキャミソールの事も含めてビスチェと言います。

ビブカラー

ビブカラーとは「よだれかけ、胸当て」の事で、前衿が後ろより長く垂れ下がった装飾的な衿の事です。

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ファンカラー

ファンカラーとは、英語でFan collarといい、16世紀にエリザベス1世が好んで着ていたドレスの衿の形です。ファンは扇の事で、カラーは衿を意味します。エリマキトカゲのような首の後ろを立てるように扇形に広げた衿の事です。

フレンチスリーブ

フレンチスリーブとは、身頃から裁ち出されてひと続きになった袖の事で、袖付け線がありません。

プリーツ

プリーツ<pleat>とは、ドレープやギャザーとは違い、折り山がきちんとたたまれたひだの事です。幅や素材で同じプリーツでもいろいろな表情を楽しめます。

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ベアバック

ベアバック<bareback>とは、背中を大きく露出したデザインの事です。ベア=裸の、バック=背中という意味です。

ベル・スリーブ

ベル・スリーブ<bell sleeve>とは、袖口が広がっていて、釣鐘のようになっている袖の事を言います。

ホルターネック

ホルターネック<halter neckline>とは、前身頃から続いたストラップやバンドを首まわしたデザインです。
ホールターとは牛馬の「端綱(はづな)」を意味し、首から胸元をつるしたようなことからこう呼ばれます。

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ボレロ

ボレロ(bolero)とは、ウエストより丈の短いジャケットの事です。衿がない事が多く、打ち合わせが無く前をあけて着るのが特徴です。

ボートネック

ボートネック(boat neckline)とは、ゆるやかな曲線で横に広くカットした、浅い船底型の襟ぐりの事を言います。

マンダリンスリーブ

マンダリンスリーブとは、長袖で肘までは腕にぴったりして、ひじから袖口にかけてゆったりと広がった袖の事です。

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ミディ丈

ミディ丈は「ミドル=中間」を表すフランスで、ふくらはぎの中央くらいの長さを言います。ミモレ丈と同じです。

ヨーク

ヨーク(yoke)とは、コートやジャケット、シャツなどの肩、またパンツやスカートの上部にいれる「切り替え布」の事です。一般的には肩や胸、腰などに多く用いられます。

ラウンドネック

ラウンドネックとは正しくはラウンド・ネックライン(round neckline)といい、首の付け根に沿って丸くカットされた襟元の事です。最も基本のネックラインの形です。

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レッグ・オブ・マトンスリーブ

レッグ・オブ・マトンスリーブ(Leg of mutton sleeve)とは、アームホールのところ(袖付けの部分)に、ギャザーやタックを寄せて膨らみをつけ、肘から細くなって袖口はピッタリさせた長袖の事です。

ロール・カラー

ロール・カラー(roll collar)とは、前後の衿腰が高めに立って首の周りに沿って巻き付くように立って、折り返っている衿の事です。

ワトー

ワトーとはトレーンの一種で、ウェディングドレスの肩から裾に向かってゆるやかに垂れ下がるトレーンの事です。

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Last update:2018/1/5

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